荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
今回の補正予算案につきましては、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ三十四億一千八百六十三万円を追加いたしまして、一千二百四億二千九百五十三万円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額及び補正後の金額でございますが、一枚おめくりいただきまして、二ページ、三ページの第一表歳入歳出予算補正に記載をしてございます。 歳入について御説明いたします。
今回の補正予算案につきましては、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ三十四億一千八百六十三万円を追加いたしまして、一千二百四億二千九百五十三万円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額及び補正後の金額でございますが、一枚おめくりいただきまして、二ページ、三ページの第一表歳入歳出予算補正に記載をしてございます。 歳入について御説明いたします。
一般会計と特別会計を合わせました今回の補正予算総額は二百九十二億二千六百万円の増額補正となってございます。 次に、四ページを御覧ください。各会計予算規模です。補正後の予算規模ですが、一般会計が三千九百六十五億三千百万円、右下の各会計の合計は五千八百十五億六千五百万円となってございます。 五ページを御覧ください。一般会計歳入・歳出款別一覧でございます。
本件は、国及び都の補助事業を活用した出産・子育て応援事業、都の補助事業を活用した家庭支援用品の購入支援の実施について、速やかに対応するため、補正計上し、既定予算総額を増額するものであります。 委員会ではまず、補正予算事業における現金給付の仕組みが問われたのに対し、理事者より、家庭支援用品の購入支援事業についてはインターネット上でカタログから商品を選択するもので、現金は扱わない。
本件は、保健所体制や社会的検査体制の確保をはじめとした新型コロナウイルス感染症防止対策や、せたがやPayを活用した消費喚起キャンペーンの拡充などに速やかに対応するため補正計上し、既定予算総額を増額するものであります。
また、予算総額を引き上げ補助件数を増やすべきではないか。 雨水浸透施設の設置は、流出抑制策として一定の効果が見込まれるとともに、地中に水がしみ込むことで、地下水脈の涵養、自然環境の保持、気候変動対策ともなります。 大田区は、雨水を地下に浸透させることで、地下水や環境の保全にも役立つとして雨水浸透ますと浸透トレンチ管を設置した場合、40万円を上限に実際に掛かった工事費を助成しています。
本補正予算は、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ四億二千五百八十九万六千円を追加いたしまして、一千百六十七億五千八百三十万円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額並びに補正後の金額は、第一表歳入歳出予算補正に記載してございます。 次に、歳出予算の内容でございます。
本件は、国による電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給及び子育て世帯生活支援特別給付金支給対象者への都の補助事業を活用した上乗せ支給について速やかに対応するため、補正計上し、既定予算総額を増額するものであります。 委員会では、理事者の説明を了とし、直ちに採決に入りましたところ、議案第八十二号は全員異議なく原案どおり可決と決定をいたしました。 以上で企画総務委員会の報告を終わります。
まず、議案第五十号の一般会計は、オミクロン株対応のワクチン住民接種などの感染症防止対策をはじめ、エネルギー価格・物価高騰に伴う区民・事業者への支援などについて速やかに対応するために補正計上し、既定予算総額を増額するものであります。
本件は、国民健康保険事業に関し、前年度からの繰越金や国、東京都への償還金などを補正計上するものであり、既定予算額に九億四千六百九十五万一千円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ八百三十三億一千六百四十二万七千円とするものであります。 次に、議案第五十二号「令和四年度世田谷区後期高齢者医療会計補正予算(第一次)」につきまして御説明いたします。二一ページを御覧ください。
予算総額15億円を超える本事業は、スマホ決済サービスのPayPayを使用して1人最高で2万円分のポイントが付与されるとのことです。しかし事業内容を知らなくても区内の対象店で買物をすれば、おのずとポイントが付与されるのであれば、本事業に参加している意識の醸成が難しいのではないかと危惧をいたします。ポイント付与に当たっては、足立区からの付与であることを利用者にどのように周知をするのか伺います。
本補正予算は、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ十五億三千九百二十九万三千円を追加いたしまして、一千百六十三億三千二百四十万四千円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額並びに補正後の金額は、第一表歳入歳出予算補正に記載してございます。 次に、歳出予算の内容でございます。
今回の補正予算は、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ六十八億九千五百十四万一千円を追加いたしまして、一千百四十七億九千三百十一万一千円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額並びに補正後の金額は、第一表歳入歳出予算補正に記載してございます。 次に、歳出予算の内容でございます。
これによりまして、五月に一度、二〇%還元の事業を実施するという御報告をさせていただいたんですけれども、こちらを予算総額九億円の規模にして、還元率も三〇%に拡充したいと考えてございます。
まず、議案第三十八号の一般会計は、新型コロナワクチン住民接種の四回目接種をはじめとした新型コロナウイルス感染症防止対策や生活困窮者等支援、原油価格、物価高騰に伴う小中学校給食食材費の上昇などに速やかに対応するため、また、議案第三十九号の学校給食費会計は、小中学校給食食材費の上昇に速やかに対応するため、それぞれ補正計上し、既定予算総額を増額するものとして提案されたものであります。
本件は、学校給食事業に関し、小中学校給食食材費の上昇に速やかに対応するため、補正計上するものであり、既定予算額に二億二千四百八十四万一千円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ三十三億一千二百四十一万九千円とするものであります。 次に、議案第四十号「幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。
これによりまして本年度一般会計予算総額は、歳入歳出とも1,068億2,998万4,000円となります。 よろしく御審議を賜りまして、御議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(斎藤竜一) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。 本件は所管の総務委員会に付託いたします。 議事進行上、日程第16から日程第18までを一括議題に供します。
本補正予算は、補正前の予算総額に歳入歳出それぞれ七億三千七百九十七万円を追加いたしまして、一千七十八億九千七百九十七万円と定めるものでございます。 款項区分ごとの補正の金額並びに補正後の金額は、第一表歳入歳出予算補正に記載してございます。 次に、歳出予算の内容でございます。
◆大庭正明 委員 毎回、各領域について予算総額、個別の事業の予算額が載っていますけれども、今の五つの領域ごとの総予算を毎年言ってもらっているんですけれども、今回抜けているんですけれども、言ってもらえますか。八ページね。 ◎田中 保健福祉政策部長 保健福祉領域の予算の御質問ということでお答えしますけれども、一般会計予算でいいますと約千七百億円。
合計の補正予算総額は七十七億三千百万円の増額補正となっております。 引き続き、四ページを御覧ください。各会計の予算規模でございます。今回の補正は、一般会計と学校給食費会計となります。今回補正額は記載のとおりでございます。補正後予算額の合計は五千二百二十八億七千四百万円となってございます。 続いて、五ページを御覧ください。一般会計歳入・歳出款別の一覧でございます。
補正予算後の歳入歳出予算額は、既定予算額に二十七億四千五百六十万六千円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ三千三百六十三億七千九百三十一万二千円とするものであります。 以上、議案第三十三号より議案第三十七号及び専決第一号の六件につきまして、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○岡本のぶ子 副議長 以上で提案理由の説明は終わりました。 本六件を企画総務委員会に付託いたします。